商品名: De La Riva 66 by 橋本知之
収録内容:
Disc 1:
・シッティングの状態からのデラヒーバの作り方
・デラヒーバをつけるコツとデラヒーバの状態で気をつけるべきこと
・べリンボロの基本①
・べリンボロの基本②
・べリンボロからツイスターフック
・べリンボロからレッグドラッグ
・べリンボロから三角ロック
・べリンボロに対するカウンター①
・べリンボロに対するカウンター②
・べリンボロからクラブライド
・クラブライドから奥襟を取ってからのバックテイク2種
・クラブライドから奥襟を取れない時のバリエーション①
・クラブライドから奥襟を取れない時のバリエーション②
・デラヒーバからの巴投げバリエーション①
・デラヒーバからの巴投げバリエーション②
・デラヒーバからの巴投げバリエーション③
・デラヒーバからベイビーボロ
・襟またはパンツグリップを取れない時の袖グリップからのディープデラヒーバ
・バックからのテイクダウン①
・バックからのテイクダウン②
・トレアドールされたところからラッソーへのリカバリー
・ラッソーからのオモプラータ①
・ラッソーデラヒーバ①からのスイープ
・ラッソーデラヒーバ②
・ラッソーからのオモプラータ②
・ラッソーからのオモプラータ②からの後転スイープ
・ラッソーからのオモプラータ②からのべリンボロ
・片襟片袖から相手が蹲踞（そんきょ）ベースの時のフックを使った崩しからのトライアングル
・フックを使った崩しからのデラヒーバ
・デラヒーバで足を跨がれた時のリカバリー
・ニースライスへのディフェンスからのリバースデラヒーバ
・リバースデラヒーバからアンダーフックを使ったバックテイク
（リバースデラヒーバからのバックテイクのコツ）
・リバースデラヒーバからアンダーからのべリンボロ
・リバースデラヒーバアンダーからのワームガード
・ワームガードからのバリエーション
・リバースデラヒーバからデラヒーバへの移行
Disc 2:
・デラヒーバからアンダーフックを作ってからのスイープ
・デラヒーバからアンダーフックを作ってからのウェイターガードへの移行
・ウェイターガードからスイープ
・ウェイターガードからバックテイク
・ウェイターガードからのべリンボロ
・デラヒーバアンダーからラぺラを繋いでからの三角締め
・デラヒーバアンダーからラぺラを繋いでからのバリエーション テイクマウント
・デラヒーバアンダーからラぺラを繋いでからのバリエーション スイープ
・デラヒーバアンダーからラぺラを繋いでからのバリエーション バックテイク
・デラヒーバアンダーからカーフスライス
・カーフスライスのバリエーション
・カーフスライスからのアンクルロック
・カーフスライスからのクラブライド
・デラヒーバアンダーで相手が蹲踞ベースを取ってきた時のディープデラヒーバからのバックテイク
・デラヒーバとオーバーフックからのスイープとフットロック
・デラヒーバフットロックのきめ方
・デラヒーバフットロックがきまらない時のバックテイク
・デラヒーバをされた時のトップの対処
・デラヒーバを解除してからのニースライス
・デラヒーバを解除してからのスマッシュパス
・デラヒーバを解除して足を跨げない時の対処
・デラヒーバから崩されてからのカウンター レッグドラッグとクラブライド
・デラヒーバアンダーの解除
・デラヒーバアンダーをされた状態からのカウンター
・デラヒーバアンダーをされた状態からの担ぎパス
・バックコントロールと送り襟締め
・ボーアンドアロー
・バックからの腕十字 腕十字からのバックテイク
・バックフックを外された時のチョークのバリエーション 時計締め
・時計締めがきまらないときの締めのバリエーション
・フックを外されてからのクルスフィクスへの移行とクルスフィクスからのキムラ
・クルスフィクスからのバックテイク
「タイトルの通り、デラヒーバに関連した技術が66個収録されているDVDになります。
カイオ・テハやマイキー・ムスメシなどの世界トップクラスの選手から学び研究を重ね実戦で効果を発揮してきた技術だけを厳選しました。
収録されている全ての技術を習得した時、試合で勝つ為の一つの強固なスタイルが完成するようなイメージで制作しました。
また映像から全てを伝えることが出来るよう細部にいたるまで一つ一つ丁寧な指導を心掛けました。
4時間の中に長年かけて理解を深めてきた膨大な情報を詰め込みました。
一度見ただけで全てを理解することは難しいと思います。
何度も見返してもらい少しずつ理解を深めて頂くことをお勧めします。
そして競技を愛する皆様のお役に立てれば幸いです。」
DVD 言語: 日本語
ディスク枚数: 2枚
収録時間: 310分
リージョンコード: リージョンフリー (全世界共通) (DVDの仕様)
プロデゥーサー: 石川祐樹
出演者: 橋本知之